【ちょうどいいが見つかりやすくなるレイキヒーリング】


からだの気になる不調はないけれど、心の疲れや違和感を感じているかたにおすすめのコース


ステップ１　ちょうどよくないを見つけるワーク

カウンセリングによる「ちょうどよくないを見つけるワーク」を行い、あなたが感じる違和感やギャップ、ズレなどを掘り下げ「ちょうどよくない」と感じる物事を一緒に見つけていきます。


ステップ２　レイキヒーリング

ちょうどよくないを見つけたあとに、レイキヒーリングを行います。

レイキヒーリングとは
１９世紀半ば、日本人 臼井甕男（うすいみかお）によって啓示を受けたテクニックで「臼井霊気療法」「霊気」と呼ばれ、現在世界中で手当て療法として家庭・ヒーリングクリニック・国によっては医療の現場で施術されている技術です。


レイキヒーリングにより、感情や思考が落ちづいて穏やかな状態になります。本当の自分に還るよう、より深いところからのリラックスを促すよう施術していきます。

波立つ思考や感情が落ち着き、自分にとって違和感となることを選びにくい状態に変化するため、「本当はこうしたい」という、“ちょうどいい自分”になるための方向が見つかりやすくなります


～こんな方におすすめ～

より深いところからリラックスしたい
自分のニュートラルな位置に立ち返りたい
自分の人生を進めたいけど、進め方がわからない
より自分自身の魂と繋がるためのサポートが欲しい
前に進む、人生を進めていくためのサポートが欲しい人
スピリチュアル、魂、精神性の覚醒と、意識の変容を進めていきたい人


■セッションに関して

・ビデオは基本的に僕は付けますが、お客様が付けるかはお任せしております
・横になったりしてリラックス出来、楽な姿勢で受けるのがおすすめです

■出品者の経験・実績

・セッション歴12年　延べ3万人以上の実績

・わたしたち人間は、からだ、思考（感情）、魂の3層によって成り立っています。

魂：命、本当の自分、本当はどうしたい、本当はどう生きたい　という意思がある層

思考：思考、感情、「〇〇すべき」などの思い込み、トラウマなどがある層

からだ：肉体

魂と思考にズレが生じると、からだにストレスとなって表れることが、原因が明確ではない不調の原因です。

魂層の、こころ　本当はどうしたい、本当はどう生きたい、というものがあります。

思考層に思い込み等があると、思考と魂がつながりにくくなり、本当の自分からズレて考えたり、行動したりするようになります。そのズレに、人は知らない間にストレスを感じるのです。


ストレスが生じると思考層が不安定になるため、安定するために更に思考したり、思いこんだりして、もっとズレが大きくなっていきます。

ズレが大きくなると、ストレスがからだに表れて、過度に緊張させたり弛緩させたりしながらバランスを取ろうとします。これがコリやハリなど、様々な症状の原因です。

「このズレしんどいよ」、「違う事やってるよそうじゃないよ」、というのを魂が教えてくれている、気付かせてくれようとしているのが、からだの症状なのです。


魂　思考のズレを解消し調和すると、我慢がなく違和感がない“ちょうどいい自分”になります。

だから、ちょうどいい自分になると、からだの不調が改善すると同時に、精神面での疲れも解消されるのです。